2008/11/30 日曜日

お待たせしました!寺院管理Ver.2が完成しました。

●「寺院管理システムシリーズ」のVer.2を続々と発売しております。

・寺院会計・財産管理Ver.2 (4月発表)

前バージョンでは別々だった「寺院会計」と「財産管理」を今回から1つにしました。(財産管理は7月発送)

・寺院管理Ver.2 (10月発表)

・墓地・納骨堂管理Ver.2、寄付管理Ver.2については年度内の完成を予定しております。

前バージョンをご利用のお寺様で、「お客様登録はがき」をご返送いただいていた皆様へはご案内をお届けしております。
「届いていない。」「無くしてしまった。」「もう一度送って欲しい。」等、ご連絡もいただいております。
すぐにお届けさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。

こういった進捗も、この安心寺務ブログでお知らせするつもりでしたのに、申し訳ございませんでした。 
今後はもっとこのブログを有効に活用して、皆様にもご安心をいただくよう努めてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2008/11/27 木曜日

お孫さんの絵

Filed under: 新着情報 — miyako @ 1:37:37

今日は或るお寺様の寺内LAN(コンピュータのネットワーク)の設定にお伺いしました。

カラーレーザプリンタの入れ替えと、マシンの入れ替えに際して、ネットワークの調整・設定とマシンの環境を移行するのがメインのご依頼です。

若院さんからのご依頼でしたが、行ってみると色んな仕事が待ってました。
ま、どこのお寺でもいつもの事なので、これまでお伺いしたお寺のマシン環境や特徴、やった仕事の事はだいたい頭に入っています。

若院さんのお母さんである坊守さんから
「都君、私のコンピュータも調子が悪いからちょっと直しといてね。」
「了解です!」
この日は近所の方のパソコンが調子悪いので、後でみてあげて欲しいとも言われていて、
マシン6台とプリンタ2台が相手でした。

あまりに時間がかかりそうな場合や、道具や専門のソフトが必要な場合は預って帰って、事務所で作業して後日納品するのですが、この日は現地で作業する事にしました。
訪問先で沢山のマシンを処理する時は、頭の中で予め作業スケジュールを立て、時間のかかりそうなマシンから取り掛かり、長い処理の間に他のマシンの作業を並行して行います。
庫裏のアチコチに置いてあるマシンに飛び回るので時々階段から落ちそうになる事もあります。(笑)

坊守さんのマシンに取り掛かるため、坊守さんの部屋に行きました。
パソコンの前に一枚の絵が貼ってありました。 

こちらの坊守さんは有名な布教師さんで、ご法話の時の姿をお孫さんが描いてくれたのだそうです。
聞けば、お孫さんが小学1年生くらいの頃に描いてくれたのだそうです。

「わ〜!この絵はよく描けてますね!他所でこの絵を見ても坊守さんを思い浮かべますよ!これは嬉しかったでしょうね!」

嬉しそうにニッコリ笑って
「せっかく描いてくれたからね、捨てられんのんよ。」

絵と同じニッコリ笑顔でした。

2008/11/23 日曜日

本堂落慶

Filed under: 業務日記 — miyako @ 0:50:43

これまでも多くのお寺様で、ご懇志や落慶法要に関する寺務のお手伝いをさせていただいてまいりました。
私はあくまで寺務のお手伝いですので裏方です。
落慶法要についても法要まで、または法要後が私の出番で、法要当日には出来る仕事は無く、お伺いすることはありません。

いつも思うことですが、ご住職のタイプは色々でも、この期間のご心労はお察しするに余るものがあります。
今でも覚えているのは、お寺のお手伝いを始めて一年くらい経った頃にお手伝いをした時の事です。

法要の一週間前に呼ばれてお伺いしてみると、ご住職は境内の草をしゃがんで抜いておられました。
「こんにちは!お世話になります!」
振り向いたご住職を見て驚きました。
髭ボーボーで眼がウツロでフラ〜っと立ち上がられて
「あぁ、都君。ありがとうな。」

聞けば、先週過労で倒れられたとの事。
いつも寡黙で穏やかで、下準備もきっちりされる方でも大きな事業ですから、ご心労も相当なものだったのでしょう。 
以来、だいたい毎年どこかのお寺様の落慶法要のお手伝いをさせていただいてますが、いつもこの時のご住職様のお顔を思い出しながら、私でお役に立つ事は何でもさせていただいております。

さて、今年も11月23日に本堂落慶法要のお寺様をお手伝いしてまいりました。
こちらのお寺様は亡くなった私の恩人の菩提寺でもあります。
その方は、私がお寺様のお手伝いを始めるに当たって随分と力を貸してくださった、大切な恩人です。

落慶前日、法要のリハーサルが終わった後、こちらのお寺様より
「明日、やっぱりお寺に詰めといてもらえんかね?」
これまで裏方に徹してきた私として、どうしようか迷いましたが、それでご心配事がひとつ解消されるのであればと思い、お伺いさせていただくことにしました。

裏方ではちょっとした出来事もあり、お伺いしておいて良かったと思うこともありましたが、滞りなく進行していく法要を寺務所に居ながら、このお寺の長い軌跡の一場面に携ることが出来た事を嬉しく思いました。

おめでとうございます!

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